「翻訳カレッジ」とは?

「翻訳カレッジ」は、翻訳者として成功するために必要なスキルを短期間で学べる実践型のオンラインコミュニティです。

翻訳歴13年のプロ翻訳者、戸田亮が直接指導するカリキュラムで、実務で使える翻訳スキルを徹底的に身につけることができます。

「英語を活かして仕事をしたいけれど、なかなか結果が出ない…」と悩んでいる方に最適です。

翻訳カレッジでは、翻訳者として活動を始めるための基礎から、高収入を得るための方法まで、すべてをサポートします。

戸田亮講師の指導のもと、翻訳スキルの向上だけでなく、収入アップのノウハウも学べ、副業やフリーランスとしてのキャリアアップを目指せます。

さらに、翻訳者として活動するための具体的なステップや、質問を気軽にできるサポート体制も充実しています。

翻訳カレッジで、英語力を最大限に活かす方法を学び、翻訳者としての一歩を踏み出しましょう。

翻訳カレッジのサービスサイトはこちら!

翻訳カレッジの特長

■ いつでもどこでも学べる自由な学習スタイル

翻訳カレッジでは、通学の必要がなく、自宅や好きな場所で学習を進められます。

スマホ、タブレット、パソコンを使い、空いている時間を活用して学べるため、忙しい方でもスキマ時間を有効に使えます。

特に、本業や家庭の事情で自由な時間が限られている方には、最適な学習環境を提供しています。

自分のペースで学べるので、ストレスなく効率的にスキルを習得できます。


■ プロ翻訳者、戸田亮による徹底指導

翻訳カレッジでは、翻訳歴13年のプロ翻訳者である戸田亮講師が指導します。

翻訳者として成功するために必要なノウハウを余すことなく学べ、翻訳業界の裏話やプロならではの技術、収入をアップさせるための具体的な方法をステップバイステップで習得できます。

他では学べない内容が満載で、翻訳者としてのスキルを一気に向上させることができます。


■ 数多くのプロ翻訳者を輩出

翻訳カレッジは、これまでに多数のプロ翻訳者を育成してきました。

戸田亮講師の指導を受けた卒業生は、確かなノウハウを学び、翻訳者として成功を収めています。

実際に、卒業生の中には、収入アップやフリーランスとしてのキャリアを築いた方々が多く、翻訳カレッジの実績は信頼の証です。

受講生の声(成功事例、評判・口コミ)

翻訳カレッジでは、受講生の多くが翻訳者としてのキャリアを成功させています。

ここでは、受講生からの評判や成功事例を紹介します。


・女性/40代/主婦

「翻訳カレッジでは、全てがセットになっているところが一番の魅力です。仕事の始め方や履歴書のサポートまで、すべてサポートしてもらえました。こんなに手厚いサポートがあるところは他にはないと感じました。」


・女性/30代/会社員

「翻訳スキルが身につくだけでなく、その後の仕事の取り方まで教えてもらえる点がとてもありがたいです。翻訳を仕事として成立させる方法が具体的に学べて、とても実践的でした。」


・男性/50代/自営業

「オンラインで学べる点が素晴らしいです。前知識が全くなくても、復習を通じて十分に知識を得られました。非常に満足しています。」


・男性/40代/会社員

「実際の翻訳業務で役立つスキルを学べるだけでなく、仕事の獲得方法までしっかりとサポートしてもらえました。履歴書のサポートもしてもらえるのは、他のスクールでは考えられません。」


これらの声に共通しているのは、翻訳カレッジが提供する総合的なサポートです。

戸田亮講師の指導のもと、多くの受講生が翻訳者としての一歩を踏み出し、成功を手にしています。

あなたも翻訳カレッジで新たなキャリアをスタートさせてみませんか?

講師紹介 - 戸田亮(Akira Toda)

戸田亮(Akira Toda)講師は、1972年兵庫県生まれ。

関西外語大学を卒業後、ニュージーランドとアメリカでの留学を経て、アメリカのマイクロソフト社に勤務した経験を持つ英語のスペシャリストです。

帰国後は、試験勉強なしでTOEIC940点を獲得。

その後、英語講師として、中学生から社会人まで幅広い層に英語を指導し、指導経験を積んできました。

さらに、翻訳の学習を始め、副業として翻訳の仕事をスタート。

本業の収入を超えるほどの成果を上げ、独立を果たしました。

現在は、翻訳事務所を運営し、翻訳者として自由なライフスタイルを実現するための情報配信や、英会話教材の開発・販売、翻訳通信講座の運営を行っています。

戸田亮講師は、実績を積み重ねた豊富な経験をもとに、翻訳カレッジで生徒一人一人の成長をサポートしています。

運営会社について

会社名:スタディ出版株式会社

所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-13

代表者:代表取締役 菅原将

問い合わせ:info@study-publishing.jp

メディア情報

まだ記事がありません。